「高圧電力のクレジットカード払い」「電力コストの削減依頼」「補助金申請のサポート依頼」「ポイント付与がお得な家庭用電力会社」ジャンル別におすすめの電力会社をご紹介します!

ES株式会社の画像1

省エネルギー補助金を必要としている現場はさまざまです。

ES株式会社はビル施設、温浴施設、病院、公共施設、商業施設、店舗など、それぞれ条件の異なる現場に最適な省エネルギー化を提案

「診断→改善提案→実行サポート→設備導入→各種検証」など、包括的なワンストップサービスを提供しています。

技術専門員が豊富な実績をもとに、施設規模の大小を問わず、省エネでコスト削減に貢献。

限りあるエネルギー資源を有効活用し、循環型社会を実現するために企業努力を続けています。

ES株式会社は誠実な会社と言えるでしょう。

最小投資最大効果
省エネに効果的だからといって、高額な投資を無理じいすることはありません。

既存の人材、設備を最大限に活用することで、投資額を抑えた省エネを提案。

短期での投資回収を実現します。

公正中立
ES株式会社はどこかの企業グループに属している訳ではありません。

そのため、特定のエネルギー・機器にこだわることは皆無。

あらゆる可能性を探り、その中からお客さまにとって最適な省エネを提案できます。

指導教育
管理標準の作成から従業員教育まで、省エネルギーの『PDCAサイクル』を確立。

設備更新後はお客さまが独自で改善できるようシステムを構築します。

会社名 ES株式会社(Energy Saving Company)
設立 33889
代表取締役 山口賀央
資本金 10,000千円(平成31年2月末現在)
所在地 〒916-0065
福井県鯖江市当田町9-3-3
TEL:0778-62-4080 FAX:0778-62-4081
事業内容 省エネルギー推進コンサルティング(エンジニアリング)

補助金採択のポイントを確実に押さえている

ES株式会社の画像2

ES株式会社が提案する補助金採択のポイントは5つ。

ES株式会社が実績、および公表されている採択結果から分析した独自の見解です。

補助金採択のポイントを確実に押さえていると言っていい内容だと思います。

■ポイント1「省エネルギー効果を高くする」
大企業やその他法人の省エネ事業はより高い省エネルギー効果が必要。(10%以上欲しいとのこと)

■ポイント2「節電効果を高くする」
節電効果が10%以上あると採択されやすい。

※GHPからEHPへ更新する場合、節電効果が見込めない可能性があるため注意が必要

■ポイント3「費用対効果をよくする」
費用対効果のよい照明を同時に更新する

■ポイント4「中小企業の省エネルギー事業」
中小企業は過去の実績でも採択率がよい

■ポイント5「財務状況を確認する」
直近3期で「営業利益」「経常利益」「当期純利益」「純資産」の4項目全て黒字が好ましい。

【ほかにES株式会社が提案している対策案】

・空調設備を更新する+照明、他設備も一緒に更新

・空調設備は可能であれば、更新後のシステムを「より省エネルギー」になるよう見直す・エネルギーマネジメントシステム(EMS)を導入する(補助率が1/2になるため)

ES株式会社について詳しく知りたい

エネマネ連携事業で採択件数が145件!

ES株式会社の画像3

ES株式会社はエネマネ連携事業で補助金採択率が高いです。

たとえば平成28年度のエネマネ連携事業全体採択件数は374件。

ES株式会社の採択件数は145件でそのシェアは40%!

非常に優良なコンサルタント会社であることがわかりますね。

省エネルギー化での補助金申請→採択以外に、ES株式会社はエネマネ事業者連携事業による補助金申請→採択も提案。

そのプラス要素として以下の4点をあげて説明しています。

1 補助率がアップする
2 削減額が増加する
3 手続きの負担が大幅に減る
4 採択率がアップする

※ただし、新設、増設、増エネルギーに関しては補助金の対象外

【エネマネ事業者とは】

エネルギー管理支援サービス事業者の略。

既設の工場や事業場等に導入された「省エネルギー設備やシステム」や「電力ピーク対策に寄与する設備やシステム」などの政策的意義の高いと認められる事業に対して、エネルギーマネジメントシステム(EMS)を導入。

エネルギー管理支援サービスを通じて工場・事業場ごとの省エネルギー事業を支援する者として、一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に登録された者。

経験豊富なコンサルタントたちが採択率実績を上げている

ES株式会社の画像4
既述のとおり、ES株式会社の採択率実績が大変に優秀です。

理由としては「コンサルタントさんが経験豊富」ということがあげられていますね。

具体的な内容を以下に並べてみましたので、ご覧ください。

【平成29年度 採択実績】

経済産業省「エネルギー使用合理化事業者支援事業」採択件数54件

国土交通省「既存建築物省エネ化推進事業」採択件数7件

【平成28年度 採択実績】

経済産業省「エネルギー使用合理化事業者支援事業」採択件数145件

【平成27年度 採択実績】

経済産業省「エネルギー使用合理化事業者支援事業」採択件数14件
(補正予算に係るもの)

経済産業省「エネルギー使用合理化事業者支援事業」採択件数43件

環境省「環境省ASSET事業」採択件数1件

【平成26年度 採択実績】

経済産業省「エネルギー使用合理化事業者支援事業」採択件数96件

環境省「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」採択件数2件

【平成25年度 採択実績】

経済産業省「エネルギー管理システム導入促進事業費 補助金BEMS」採択件数116件

経済産業省「エネルギー使用合理化事業者支援事業」採択件数36件

経済産業省「エネルギー使用合理化事業者支援事業」採択件数28件
(補正予算に係るもの)

業種や業態から最適な省エネルギーノウハウを提供

ES株式会社の画像5
ES株式会社では業種・業態別に省エネルギーのためのソリューションを確立。

それぞれにもっともフィットした提案で最適化することが可能です。

スーパーマーケットの例をあげてみますので、ご覧ください。

■スーパーマーケットのソリューション

【問題】
電気料金の値上げが続き、コストカットしたいが、商品の劣化を招くのではないか?という不安で踏切れない。

ピークカットでは解決しない→運用改善の必要性

【解決策」
「冷ケース、冷蔵庫、冷凍庫それぞれをシステムコントロールする」

商品種別にあわせた制御により、年間を通じて稼働率を抑制し、電気代高騰の要因である使用量(kWh)を確実に低減

【結果】
大幅な電力削減に!

冷庫内の温度に応じて、デマンドやサイクリック制御をスルーさせる「カットオフ機能」を搭載。

「エネルギー、温度、品質」3つの管理を同時に実現。

・冷設制御システム
ケースメーカーを問わないため、設備入れ替え不要で導入できる。

旧型タイプにも適合。

夜間閉店時の過冷却防止。

PET飲料ケースなど、保冷なしで品質管理可能な商品ケースの夜間停止。

季節ごとの制御管理。

営業時間内、外の制御管理→常時稼働している冷蔵・冷凍設備を徹底管理、ムダなエネルギーをカット。

さらに、スーパー施設における多くのコンサル実績を有する弊社のノウハウ活用。

運用改善までサポート→冷設制御システムと併せて、空調制御システム、照明制御システムも導入することでさらに効果アップ。

サイト内検索