「高圧電力のクレジットカード払い」「電力コストの削減依頼」「補助金申請のサポート依頼」「ポイント付与がお得な家庭用電力会社」ジャンル別におすすめの電力会社をご紹介します!

リミックスポイントの画像1

リミックスポイントは補助金申請代行を手がけた事業主さん、企業さんの採択率86%という、実力派のコンサルティング会社です。

事業期間の見極めや、予算規模別の申請など、多数のノウハウを所有。

補助金事業に特化した専門チームによる分析と、経験を積み重ねた綿密なコンサルティングが自慢です。

省エネルギーを実現する設備や機器の性能まで熟知した総合コンサルティングが特徴で、なんと施工業者さんまでサポートしてくれます。

また、自分調べではありますが成功報酬制を採用しているようなので、気になる方はこちらの番号に一度問い合わせてみるといいでしょう
03-6303-0290

総合提案を行っているからこそ、省エネルギー施工をしっかりと見据えた事業の進め方を的確にアドバイス。

これなら安心して補助金申請にのぞめますね。

驚異の高採択率は補助金事業の執行団体とのやり取りにおいてノウハウを蓄積しているという点が要因と思われます。

所轄の官庁との折衝など、はじめての申請ではぶっつけ本番状態。

積み重ねた経験がなければ、成立しにくいでしょう。

リミックスポイントは補助金申請のプロフェッショナル集団。

そうしたプロの力を借りることこそ、採択されるための得策と、わたしは考えます。

会社名 株式会社リミックスポイント(Remixpoint, inc.)
東京証券取引所市場第二部  証券コード:3825
所在地 〒106-6236 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー36階
TEL 03-6303-0280 / FAX 03-6303-0281
設立 38047
資本金等 8,192百万円(2020年3月末現在、資本準備金を含む)
従業員数 152名(2020年3月末現在)
役員 【取締役】
代表取締役社長CEO:小田 玄紀
取締役経営管理部長:高橋 由彦
取締役:高野 民治
社外取締役:馬渕 邦美
社外取締役:石川 和男
【監査等委員である取締役(社外)】
監査等委員長:清水 勝士
監査等委員:安田 博延
監査等委員:江田 健二
監査等委員:高山 雄大
監査等委員:東海林 秀樹
特別顧問 日野 正晴(元金融庁長官)
事業内容 ・小売電気事業、省エネ補助金コンサルティング事業、省エネ商材の導入支援
・中古車販売業
・暗号資産交換所(仮想通貨交換所)の運営、暗号資産(仮想通貨)送受金サービス等(㈱ビットポイントジャパン)
・ホテル等宿泊施設の企画・開発・設計及び運営並びにその支援等 (㈱ジャービス)
子会社 株式会社ビットポイントホールディングス
株式会社ビットポイントジャパン
- ビットコイン等の暗号資産(仮想通貨)の取引交換所の運営等
株式会社ジャービス
- ホテル等宿泊施設の企画・開発・設計及び運営並びにその支援等
加盟団体 ・一般社団法人日本卸電力取引所(JEPX) 取引会員

申請を徒労に終わらせないためにまず事前審査を実施

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すでに明記しましたが、各補助金事業には明白な採択基準があり、一定の効果が認められなければ採択されることはまずありません。

まずは省エネルギー効果の根拠を示すことです。

リミックスポイントはこの省エネルギー効果の計算方法や補助金事業の執行団体とのやり取りにおいて蓄積されたノウハウを所有しています。

結果、86%という驚異の採択率を実現しているのです。

リミックスポイントではまず、依頼を受けた個人事業主さんや企業さんが採択基準を満たせるかどうか、事前に仮想審査を実施。

結果が悪ければ丁重にお断りをします。

申請公募開始から提出までは1ヶ月未満しかありません。

その期間に集中して、依頼主さんだけでなく、関係各社に大切な時間を割いてもらうことになります。

採択されなければそのすべてが水の泡。

そうならないための事前審査だというのですから、非常に良心的ですね。

事前審査はふたつのチェックポイントを重視して行われます。

■設備の使用頻度や季節の環境変化を考慮した綿密な省エネルギー効果計算で、採択・不採択の境界を見極めます。

設備をどのように更新するか、それこそがコンサルティングの腕の見せどころと言えるでしょう。

■企業さん、個人事業主さんの事業活動のすべてを掌握し、精査

それで補助金事業に値するかどうかの判断ができます。

株式会社リミックスポイントについて詳しく知りたい

採択後も続くアフターフォロー。さらにその先も!

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補助金を申請して採択されたら終了ではありません。

採択後も実績報告書類を提出したり、運転データの報告など、官庁からの要求への対応運用の改善の提案にも対応しなければならないのです。

そして最悪は報告の内容によっては補助金が交付されないことも、残念ながらあります。

リミックスポイントでは採択後もしっかりとアフターフォローを実行。

交付されないリスクを回避するノウハウがものをいいます。

「補助金がきちんと交付されるまでが仕事」と心得ているのです。

さらに、導入後もその省エネルギー効果を分析。

将来にわたる対策を提案をする「エネルギー管理支援サービス」まで提案が可能です。

未来まで視野に入れたコンサルティングを実行。

申請時だけのコンサルティングもある中、リミックスポイントは信頼に値する会社と言えるでしょう。

【エネマネ事業者(エネルギー管理支援サービス事業者)】

エネマネ事業者と連携しEMS導入による設備の制御で、より一層の効率的・効果的な省エネルギーを実施することが可能となります。

また総事業費の内、補助対象経費の最大1/2の補助が受けられるのも魅力です。

リミックスポイントはエネマネ事業であるので、上記のような大きな補助を受けることができます。

省エネの総合提案ができるから円滑に完了させる

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前述のとおり、きちんと補助金が交付されるまでがリミックスポイントの仕事。

そのため採択後の工事に必要な書類や見積りの取り方などのも懇切丁寧にアドバイスをしてくれます。

EMSの導入などはリミックスポイントも施工業者として工事を請負うことも可能。

これなら安心してまかせられますね。

補助金事業は執行団体、事業主、施工業者、リースが採用されていればリース会社と、じつに多岐にわたる関係団体・業者と連携をとります。

しかも、長きにわたる期間を共有。

リミックスポイントは期間中を通じてその関係を強固に取り持ち、補助金交付まで責任もって牽引していきます。

「補助金が申請内容通り適切に使用された事業になっているか?」交付の条件に沿った設備施工求められます。

条件を把握できておらず、申請内容と異なる点が浮上した場合、補助額の減額や、返金要求されることもあります。

まさに、正確な設備の完成、補助金交付まで寸分の油断もできません。

リミックスポイントでは省エネ補助金事業のトータルコーディネーターとして最後までスムーズに省エネ化を進行。

熟練のコンサルティングでサポートしてくれます。

省エネ事業の各セミナーに社員が講師として活躍

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省エネルギー事業や補助金活用のプロフェッショナルとして、大規模なイベントにおけるセミナーに、リミックスポイントのコンサルタントたちはひっぱりだこのようです。

■LED照明推進協議会×日本経済新聞社主催「LED NEXT STAGE 2018内セミナー」
講師 リミックスポイント 第一事業部
グループマネージャー 近藤文男

【演題】
知れば得する省エネ補助金活用のテクニック
~より効果的な省エネ事業を行うために~
(省エネ補助金活用と新電力で顧客メリットの最大化と自社ストック収益を発生させる方法)

■(株)リフォーム産業新聞社主催「リフォーム産業フェア2017内セミナー」
講師 リミックスポイント 第一事業部
部長代理 内田兼治

【演題】
省エネ補助金活用と新電力で顧客メリットの最大化と自社ストック収益を発生させる方法

■「フクラシア品川」にて三菱電機様主催による講座
講師 リミックスポイント シニアコンサルタント 近藤文男

【演題】
省エネ及びZEB/ZEH ~より効果的な省エネ事業を行うために~

そのほかにも多数のセミナー実績があります。

実際導入した事業主・企業からも喜びの声が!

リミックスポイントに補助金申請をコンサルティングしてもらった企業からは多数の喜びの声が上がっているようです。

たとえば、愛知県の自動車学校さん。

自動車の教習所は大勢の生徒さんをあずかる責任ある施設。

夜間も明るい中で練習してほしかったのですが、夜間照明の消費電力に悩まされていました。

水銀灯の更新をメンテナンス業者さんにご相談。

すると、補助金事業活用を勧められました。

コンサルティング支援が必要でしたが、過去にコンサルティングで充分な成果が得られなかった経験から、あまり良いイメージが無かったそうです。

リミックスポイントに依頼するも半信半疑のまま事業はスタート。

ところがコンサルタントが何度も学校に足を運び、しっかりと向き合ってくれたことで次第に信頼で結ばれることになります。

施工担当業者ともチーム一丸となって、申請書作成や執行団体とのやり取りにあたることができ、補助金申請が採択され、交付されました。

当初は屋外の照明だけ更新する予定が、思い切って所内もLEDに変え、空調の更新とエネルギー管理・制御を行うEMSも導入。

結果、電気使用量がほぼ半減しました。

エネマネ事業者でもあるリミックスポイントに依頼したことで、1/2という大きな補助率で援助され、とても助かったと、社長はお喜びのご様子。

経営する他校についてもコンサルティング依頼を検討しておられるそうです。

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